ARS mini Galleryのご案内

新型コロナウイルス関連で、展覧会の開催が久しく行われなくなりました
描きためた作品を発表したいというお客様のご希望から、店内に展示スペースを作り無料で作品展示を行っています。

Vol.20  2022/1/4〜1/31

年の初めは当店所蔵の作品を展示いたします。
昭和後期のナチュラルな画風と、
蓄積された豊かな表現をお楽しみください

「 」

故 藤田 薫 様 水彩画作品です
ご遺族から当店に御寄贈頂きました
爽やかな初夏の風景です

「 」

故 藤田 薫 様 水彩画作品です
ご遺族から当店に御寄贈頂きました
昭和期の寄居駅近辺の風景です。
どちらの作品も店主がとても大切にしています

「 真鶴港 」

当店先代「 根岸 英二 」の作品です。良く真鶴に描きに行っていました(ガッシュ作品)

「 モンマルトル風景 」

当店先代「 根岸英二 」の作品です。晩年に二度パリに行った時に描いたものです(油彩作品)

Vol.20  2021/12/18〜12/30

「 」

「 」

「 」

Vol.19  2021/11/13〜11/26

「 赤いキラキラ 」

色がクリスマスっぽいと思い選びました。石が好きで今年アクリル画をベースに天然石の粉を使用して製作するようになりました。
オーラソーマに見えるかもしれません

「 秘密の場所2 」

今年出店した作品の兄弟です。
先に生まれた方は何度も絵の具を重ね、うんと緑に。
その緑も好きでしたが今いとど制作しました。
新たな秘密の場所が誕生しました

「 大紅合歓 」

開花した花を見や瞬間鮮やかな深紅色の美しさにビックリし、目を奪われ心の憂さを忘れ見入ったことを思い出し描いてみました

「 JAくまがや カントリーエレベーター 」

残しておきたい田園風景の一つ

「 教習の樹々 」

古墳時代の人達と同じ土地に立つと、郷愁を感じました

Vol.18  2021/10/30〜11/13

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 春の古民家 」

さきたま古墳の移築した民家で、春先の風景です

「 山梨の秋 」

絵手紙 小池邦夫さんの美術館裏の小道

「 秋風の通る道 」

初秋の比企郡毛呂山町界隈の風景

「 バケツ君と仲間たち 」

サンタさんにはちょっと早いかな

「 失われた世界 」

ジブリ作品を見て思いついた

Vol.17  2021/10/09〜10/29

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 平和な国とゴジラ 」

平和ぼけの日本にカツ!

「 彼岸花 」

「横手町の寺坂棚田に四季を通して写真撮影に10年間加代居続けました。たんぼのあぜ道に咲く彼岸花とバックの武甲山がとても美しかったことを、今でも思い出します」

「 キホンの「キ」 」

キホンを極めることこそが最強になる

「 カプリ島にて 」

77才だけど、も〜一度行けたら!

「 ボクの子供探検記 Vol.2 」

僕が子供の頃に思い浮かべていた楽しい世界を想像しながら描きました。いつ見ても楽しかった子供時代へ自分自身を連れて行ってくれる、とても大切な作品です

「 あけび 」

毎年この時期に紫色のみを付けるあけび。見て、描いて、食べて良し。楽しませてくれます

Vol.16  2021/05/30〜06/13

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 つりがねかずら 」
(ビグノニア)

アルスさんの壁の花を持って帰り、描いてみました

「 青鷺 」

「たれこめて青鷺すくっと眺むる世」

「 初めての額 」

最晩年入退院の多かった母が亡くなる三ヶ月ほど前に家で描いた絵です
花も絵も好きだった母ですが、額に入れたのは初めてです

「 ぶどう 」

明るい感じに仕上げたくて、代とバックの色を工夫しました
みずみずしいブドウに感激し、描きたかった

「 花ショウブ 」

別府沼公園の花菖蒲です。毎年綺麗に咲いております。いつか水彩画を描いてみたいと思っていました。やっと実現できて、とても嬉しく思っています。

「 バラが咲いた 」

初めて描くバラでしたので、花の質感を出すのに苦労しました

作品募集は締め切りました。
次回の募集は9月頃を予定しています

Vol.15  2021/05/16〜05/29

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 風の色 」

私の生まれ育った街で「東松山駅「と「スリーデーマーチ」を版画にしました

「 連鎖のゆくえ (令和三年正月)」

正月の絵とのバックを華やかにするために

「 チューリップ 」

花の色が難しかった

「 いちじく 」

コロナ禍の初めの頃、引きこもり中に描きました

「 静物 」

年末から教室に通い始めて完成した作品です。子育てに追われる日々ですが、教室では静かな空間の中で作品に向き合え、油絵の魅力に触れられた4ヶ月でした

作品募集は締め切りました。

Vol.14  2021/05/4〜05/15

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 秋の味覚 」

中央公民館のお教室で昨年描きました

「 ベネチアの思い出 」

水の都が恋しい

「 錦秋 」

パッチワークの教室を長年開いていらっしゃいます
こちらの作品はマットも先生の布を頂いて作りました (アルス)

「 エイボン川 」

旅の思い出を描いてみました

「 くつ 」

思い出のスパイク

「 榛名の朝 」

榛名湖の朝のイメージが伝われば幸いです

作品募集のお知らせ

お知らせをPDFファイルでご覧いただけます・展示は無料です

Vol.13  2021/04/017〜04/30

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 ある夏の日 」

心温まる作品を心がけています

「 国芳の模写」

猫好きな国芳の絵が面白いと思って。
私も猫好きなので。

「 水辺風景 」

4月28日から5月4日まで、八木橋5Fアートサロンにて個展を開催しています。ぜひお立ち寄り下さい

「 舞妓」」

八木橋にて舞妓さんとの思わぬ出会いが有り、あまりのも可愛い娘だったので描きました

「 學 生 」

葛藤しなさい

「 ピエロ 」

部屋の片隅に老いてあったピエロの人形が気になり、描いてみました

作品募集のお知らせ

お知らせをPDFファイルでご覧いただけます・展示は無料です

Vol.12  2021/04/04〜04/18

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 なかなかとれないね 」

バケツ君と仲間たちより

「 ?・・なんだろう」

バケツ君と仲間たちより

「 気 炎 」

自分の心の中にある燃え上がるように盛んな意気を、曼荼羅に表現してみました

「 熊谷の四季「秋」」

コロナ禍の合間に訪れる熊谷で、心に残る風景を描いています。(ラグビー場周辺)

「 駿河台 」

卒業時のニコライ堂を描きました

「 人 生 」

現在の心境は、冬から春を迎えて気持ちの良い感じです

「 古代蓮 」

古代蓮、あこがれて描いてみました

作品募集のお知らせ

お知らせをPDFファイルでご覧いただけます・展示は無料です

Vol.11  2021/03/21〜04/03

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 LETTER 」

3月24日〜30日に八木橋百貨店5階アートサロンで個展を開催しています。
ぜひ足をお運びください

「 チューリップ 」

花壇に咲いたチューリップ。花瓶に挿しても長持ちするので、家の中でも楽しんでいます

「 冬 日 」

鳩山町に流れる越辺川(おっぺがわ)をモチーフに、ほぼイメージで描いてみました

「 陽だまりのSoRA 」

なき愛猫の「そら」が日向ぼっこをしている、幸せなひとときを描きました

「 桜と戯れる猫 」

今は猫を外に出してはいけない時代。愛猫を満開の桜の木の上で遊ばせてあげたい

「 諏訪湖 」

4月の課題で先生から「諏訪湖」のテーマを与えられて描いた風景画です

作品募集のお知らせ

お知らせをPDFファイルでご覧いただけます・展示は無料です

Vol.10  2021/03/06〜03/20

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「 SAKURA 」

「春を連れてくる龍」というイメージで描きました
今年も桜が満開でありますように

「 桜の咲く頃 」

一部散った桜の花弁が、池に生えて美しく感動的だった

「 春 陽 」

春の日差しの中、窓辺のバラも輝いていたので・・・。

「 茶太郎 」

我が家の可愛い猫です

「 春の湖畔 」

カルチャーセンターで水彩画を教えて頂き、絵を描く楽しさを教わりました
一生の友にしたいと思います

「 女 優 」

半世紀前、マルベル堂プロマイド売り上げ6年連続No.1

作品募集のお知らせ

お知らせをPDFファイルでご覧いただけます・展示は無料です

Vol.9  12/12〜12/26

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「望郷」

来年3月に八木橋アートサロンにて個展を開きます。
ご来場をお待ちしています : Hikaru Yoshino

「SURREAL MANGA#10」

インクとコラージュの楽しい作品です

「さいたま新都心を望む」

秋の天気の良い日の、大宮の公園です
遠くに見える新都心の建物を、遠近感の中に取り込んで描きました

「犬」

下絵とは逆切りにしてみました

「かやぶき屋根の家」

屋根の茅葺きの感じが良かった。切るのは大変だった

Vol.7  11/28〜12/11

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「猫(チョコちゃん)」

切り絵を始めて1年あまりの初心者です。知り合いの家の猫の写真をLINEで送ってもらいました。
ネットのサイトで切り絵用に加工しました

「貝」

教室にあった貝が面白そうで描き始めましたが、以外に難しく苦労しました

「寄居・風布の風景」

昨年の12月初めに現地で描きました

「火山」

荒々しい火山を表現するために、黄色と赤色の和紙の入れ方を工夫しました

「秋の牧場」

赤とんぼの羽に力を入れました。草むらを切るのに苦労しました

「深谷市櫛引風景」

戦後開拓された地域で、防風林を背にして住宅があり、家の前には広い畑が広がります

Vol.6  11/14〜11/27

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「たまご」

この変形額を見たときに、 「たまご」を並べて描こう!と決めました

「バラ 金連歩」

庭に咲くバラを描いてみました

「まご」

待望の内孫

「聖天様」

熊谷市の国宝を大切にしようと思って切りました

「初夏の尾瀬」

私は孫や娘と毎年「尾瀬ハイク」に行っています
いつもは写真作品を作っています。水彩画はまだまだ駆け出しです

「洋なし」

美味しそうに描けました
実際に食べてはいません

Vol.5  10/31〜11/13

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

「朝の散歩道 鳩山町」

自然がまだ豊かな山里の鳩山町。
良く散歩していた山道の秋風景を描いたものです

「からすうり」

からすうりの、ぐるぐるしたはっぱを描きました

「空を飛ぶ」

青い空と風を感じて欲しい

「倉敷の子ら」

念願の大原美術館を訪問。
美術教育のために見学に来る地元の子供達にも感動しました

「緑の王国」

緑と光の美しさに感動

「シャイン マスカット」

寄居町の同級生が育てたブドウです。粒ぞろいで立派です

Vol.4  10/17〜10/30

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

2020年 一枚の繪「日曜画家コンクール」佳作に入った作品です

アンティークの氷コップ。昔使ったわけではないけれど、懐かしくて
海で遊んだ子供の頃を思い出して、貝殻と共に描いてみました

大好きなシャインマスカット、食べる前に描いてみたかった

佐谷田切り絵同好会で、細かいところを夢中で切りました

良く行く森林公園です。家から近いので現地で描きました

ペルーの一人旅。繪を習い始めて間もないときの作品です

絵本作家になりたいなー

絵本作家になりたいなー

Vol.3  10/3〜10/16

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

関東平野の広さを表現したかったのですが・・・

観葉植物のウンベラータをモチーフに作りました(石版画)

ヨーロッパ旅行の際、友人から頂いた写真から・・

日々の感動をバラに表現しました

落ちても美しい椿

くまがや館の水彩画教室で描いたものです

秩父の田畑に凜と咲く曼珠沙華をイメージして描きました(石版画)

Vol.2  9/19~10/2

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

胃がんを患い心の揺れの中で思いのまま描いてみました

一世を風靡した女優です

しばらくぶりに描いたものです

アンディウイリアムズ庭園です。
皆様に見ていただける機会を大変嬉しく思います

夏の花です。散歩の途中で見つけました

心にわき出る思いを表現する事を楽しんでいます。
そんな時間が訪れるとは・・・

自宅の紫陽花が、今年は良く色付きました

Vol.1  9/5~9/18

作品下のキャプションは、作者ご自身から頂いたものです

平成会の勉強会で描いた作品です。モデルは素人の方にお願いしました(中央)

強い太陽光で木肌に映った緑の影を描きました。日本画です

梅の木の枝振りが印象的でした (左)
大好きな洋画家、三栖右嗣さんの絵画、コスモスの模写です (右)

イタリアの農村の四季を描いたシリーズの一つです。(クロスステッチ刺繡)

巨匠の絵を模写なんておこがましいのですが、練習させていただきました(右)
パステルの会員の方が育てたオンシジウムです。自粛中に仕上げました(左)

Copyright © 2020 ARSGABOU All Rights Reserved.

ホームボタン